診察室

発熱の方へ

FEVER : 発熱の方へ

発熱やかぜ症状のあるお子さまは、感染対策のため伝染病等の疑いがある方と一般外来を入口から待合・診察室まで分けてご案内します。受診前にこのページをご確認いただき、Web予約またはお電話でご連絡ください。

なぜ一般診療と分けるのか

当院では、発熱のあるお子さまと、発熱のないお子さまとで、受付・待合・診察動線を分ける運用を予定しています。

  • 感染症のリスクを下げ、ほかの通院中のお子さまを守るためです。
  • 発熱のお子さまにも、落ち着いて診察・説明ができる環境をつくるためです。
  • スタッフが発熱時の対応に集中し、受付・案内をスムーズにするためです。

咳・ぜーぜー・喘息など、当院の専門領域のご相談であっても、発熱がある日は本ページの案内に沿ってご予約ください。発熱がなくなったあとのフォローは、通常の予約枠でも承ります。

受診の目安

「すぐ受診すべきか」「様子をみてよいか」は、お子さまの年齢・熱の高さ・全身状態で判断が変わります。迷ったときは、お電話でご相談ください。以下は受診を検討する目安の一例です(すべてに当てはまる必要はありません)。

受診をご検討ください

  • 発熱(37.5℃以上)が続いている、または熱が下がってもぐったりしている
  • 咳・鼻水・のどの痛みが強く、睡眠や食事・水分がとりにくい
  • 小さなお子さま(特に生後3か月未満)の発熱
  • 嘔吐・下痢が続き、尿の回数が減っている(脱水が心配)
  • 発疹が広がっている、または口の中の水ぶくれ・口内炎が気になる
  • 持病(喘息など)があり、いつもと違う呼吸や症状が出ている
  • 家庭でのケアを続けても改善がみられない、または悪化している

様子をみてよい場合もありますが…

元気があり、水分もとれている場合など、経過観察でよいこともあります。ただし、ご不安があるときは遠慮なくご相談ください。電話で状況をお聞きし、受診の必要性を一緒に考えます。

受診方法(予約・お電話)

発熱時も原則予約制です。Web予約システムで「発熱・かぜ」などの枠を選んでいただくか、お電話で症状をお伝えいただき、ご予約・ご相談ください。

  1. Web予約(推奨) トップページの「Web予約」から、発熱・かぜ症状用の枠をお選びください(システム準備後)。お子さまの名前、生年月日、症状・発熱の開始時期・最高温度などをご入力ください。
  2. お電話 0466-21-7677(診療時間内)。Web予約が難しい場合、症状の相談、当日の受け入れ可否の確認にご利用ください。
  3. ご来院 ご案内した時間に、指定の入口・受付へお越しください。受付で問診票の記入や、検温をお願いする場合があります。

混雑時は、お待ちいただく場合や、症状により別の医療機関をご案内することがあります。夜間・休診日の急変時は、当番医療機関・救急をご利用ください。

来院前・待合のお願い

  • 保護者の方も含め、マスクの着用にご協力ください(未就学児は無理のない範囲で)。
  • 来院前に可能であれば、検温をし、最高温度と時刻をメモしておいてください。
  • 車での待機や、建物外での待機をお願いする場合があります(季節・混雑により変わります)。
  • 兄弟での同伴は、感染対策のため最小限にご協力ください。
  • 吐物や排泄物の処理に必要なもの(ビニール袋、タオルなど)をお持ちください。
  • 母子手帳・保険証・お薬手帳は、初診の方へ(お持ち物)と同様にお持ちください。

お電話の際にお伝えください

スムーズなご案内のため、以下をわかる範囲でお伝えください。

  • お子さまのお名前、年齢(月齢)
  • いつから熱があるか、最高温度とその時刻
  • 咳・鼻水・のどの痛み、嘔吐・下痢、発疹の有無
  • 水分・食事・排尿の様子、元気さ
  • 持病の有無、服用中のお薬、他院での受診の有無
  • 周囲に同様の症状の方がいるか(保育園・学校など)

ご家庭でのケアの目安

受診を待つあいだや、医師の指示に沿って自宅で過ごすときの一般的なポイントです。お子さまの状態に合わせて調整してください。

  • 水分:こまめに少量ずつ。母乳・ミルク、経口補水液、スポーツ飲料(小児向けの使い方)など、年齢に応じて。
  • 室温・服装:暑くしすぎず、のどの乾燥を防ぐ程度の加湿を。
  • 解熱薬:使う場合は体重・年齢に合った量を、説明書または医師・薬剤師の指示に従って。同時に複数の解熱薬を使わない。
  • 入浴:熱だけのときに必ずしも禁止ではありませんが、ぐったりしているときは無理をしない。
  • 園・学校:登園・登校基準は施設のルールに加え、熱が下がってから24時間程度様子をみるなど、一般的な目安も参考に。

解熱薬を使っても熱が下がらない、または下がってもぐったりしている場合は、受診・ご相談をご検討ください。

すぐに受診・救急を検討する目安

以下に当てはまる、または強い不安がある場合は、当院の予約を待たず、救急車(119)・夜間休日急患センター・最寄りの救急対応可能な医療機関をご利用ください。

  • 意識がもうろうとしている、けいれんをした(熱性けいれん含む)
  • 呼吸が苦しそう、唇が青い・紫色に見える
  • 水分がとれず、尿が6時間以上出ていない(年齢により目安は異なります)
  • 強い頭痛・首の硬さ、点状出血のような発疹
  • 生後3か月未満で38℃以上の発熱
  • 保護者として「いつもと違う」と強く感じる

救急の判断に迷うときは、119番に相談できます。お子さまの安全を最優先にしてください。

発熱がない一般診療の方へ

現在、発熱がなく、咳・鼻水のみなどの場合は、通常のWeb予約枠をご利用ください。長引く咳・ぜーぜー・喘息の相談などは、診療内容もあわせてご覧ください。

はじめてご来院の方は初診の方へに、予約・お持ち物・受診の流れを掲載しています。

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